PERSONAL BRANDING SALON

「人の印象は第1印象で80%以上決まってしまうと言われています」

 

 

人は誰でも「こんな自分になりたいな」「仕事が出来る人になりたいなあ」「もてたいなあ」なんて事を思っています。しかし、そのための「アクションプラン」が分からない。もし自分で考えてやったとしても「自己満足」で社会から見ると「変な人」になっているかも分からないのです。そこでこのパーソナルブランディングサロンの登場です。もちろん講師はその分野のプロフェッショナルで、サロンの3つの要素がが同じ空間で行われても全く違和感がありません。さらに友人感覚の「目線」が親しみ易く、男子・男性も女子・女性も幅広く参加されています。

 

見た目要素-1  体型 そこでパーソナルジムの登場です。マシンでガンガンだけではなく、日常生活でフィットネスをどう取り入れるかとか、正しい「食」の取り方から「料理の方法」まで広げてセミナーが行われています。体型が目的なのに「料理」が入っているって面白いと思いません?(水平思考感性)行動の同期付けに重要なポイントです

 

見た目要素-2          ヘアースタイルはもちろん、COSMETIC は何をポイントにしてやればいいのか?首から上の「見た目」について全体セミナーや個別コンサルが行われています。男子・男性が鏡を望みこむ風景はこれからの時代を予測させます。長く働くための工夫を男子も必要な時代ですね。それには「不快感」要素を削除する訓練が必要です。「感性」が不可欠ですよね。

 

見た目要素-3         ここではファッションが生きています。なぜ人は服を着るのか?それは自己表現であり見せたい自分を見せる主張であったはずです。スタイリストが自分のポジショングや志向を引き出して「見せたい自分」「なりたい自分」のための服をコーディネイトしてくれます。しかもそのまま外で一緒に買い物してくれます。3万円もあれば十分です。

 

そうすると人は「その気になって」しまう。そしてなりたい「自分」に近ずいて行きます。形から入ると、周りが理想的な「認識」をしてくれるので「人の中身」もそのようになっていまうのです。その人の中身「哲学」や「コンセプト」も進化すれば、本当にパーソナルブランディングの完成の瞬間です。

 

これを「人」ではなくて「ブランド」に置き換えて考えて下さい。

 

これは「形から入る」ブランディングです。

 

たまには「形」「外見」からはいってみてはどうですか?

 

この「INSIDEとOUTSIDE」のバランスがブランディングの面白さです。